世の中には
いろいろな天才と呼ばれる人がいます。
勉学・スポーツ・技術等々
普通の人には持ち合わせていない
特殊な能力を持つ人を
天才と言うのでしょうか。
そういった意味では
我が家の息子は天才の部類に
入るのではないでしょうか。
我が家の息子の天才とは・・・
「楽しく生きる事の天才」
「周りの人を引き寄せる天才」
「自分も周囲の人も楽しませる天才」
つまり、
何もしなくても
どんどん人が集まってきてくれて
集まってきた人たちを幸せにする力です。
スターの才能と言いましょうか、
親の私が贔屓目に見ても見なくても
ちょっとどころか
ものすごい力を持っています。
そんな天才は
この度期末試験で大量の赤点をとり
親も呼び出され面談しました。
でも、いいんです。
勉強はやりたくなったら
勝手にやるでしょう。
私の思う天才の育て方は
いじらずに放っておくこと。
今、順調に天才が育っています。
どんな未来が彼に待ち受けているのか
とっても楽しみです。
馬鹿と天才は紙一重。
さぁ、どっちに転ぶか!?
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