昨日は父の日でした。
昔は感謝する側でしたが、
気が付くと感謝される側に
なっていることに気が付きました。
私は9歳で父を亡くしています。
母方の伯父がその日からずっと
私の父の代わりをしてくれています。
「今日から俺のことを父親と思え!」
そう言葉をかけられました。
口で言うのは簡単です。
社交辞令もよくあります。
ですが、叔父は
見事なくらいに私を息子のように
扱ってくれました。
父親参観に仕事を休んできてくれたり
自分の家族旅行に私も連れて行ってくれたり
40歳を過ぎた私に
未だに誕生日プレゼントをくれます。
そして、私の子供たちを
自分の孫のようにかわいがってくれます。
私も叔父のような男になりたい。
昨日電話をすると
お酒でホロ酔いになったいる叔父が
うれしそうに話していました。
私にも娘から
最近大好きな英語を使った
ルー大柴ばりのお手紙をもらいました。
こんな幸せな人生を送れるのは
尊敬できる叔父がそばにいてくれたからです。
いつも、気にかけてくれて
本当にありがとう。
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