8月はオリンピック・竹島・尖閣など
普段あまり日本人であること
日本国民であることを自覚する
機会が多く、
改めて日本とは、日本人とはと
考えさせられる8月になりました。
学校教育でも近現代史を
子供たちに教える事を
避けているような気がします。
右も左も無く、
まっすぐ真ん中から歴史を
認識することが必要に
なってきているのではないでしょうか。
うちの息子ですら、
今回の問題に対して関心を持っていますから。
元社会科教員としては
正しいと私が思う認識と
また違う認識があることを
伝えなくてはなりませんね。
外国生活をされてきた方は
恐らく嫌でも自分が日本人であること、
東洋人であることを
人種差別や日々の生活で
経験された方も多いと思います。
若い方は、もっと外国に行くべきです。
観光地も良いのですが、
外国で生活することをお勧めしたいです。
すると、日本の悪い所よりも
日本の良いところがたくさん分かります。
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